
Windows Update管理支援機能を強化
SPPM連携によるモバイル端末管理も
可能に
Ver.7.7iでは、サポート終了OS診断を新たに追加しました。7.6iに続きWindows端末の運用管理を更に強化、情報システム管理者様の運用負担の軽減を支援します。また、スマートデバイス管理機能の強化も行いました。
詳しくは、以下の内容をご覧ください。
01 ー
サポート終了OS診断
Windows OSのサポート期限に関する診断機能を追加しました。これにより、サポート終了が近い端末やすでに期限を過ぎた端末を簡単に把握できるようになります。


02 ー
モバイルデバイス管理サービス(SPPM)との連携を
AXSEED社が提供するモバイルデバイス管理サービス(SPPM)との連携を開始しました。これにより、より拡張性の高いデバイス管理や多様化するセキュリティ対策のニーズに柔軟に対応できるようになります。
その他の新機能
- SSID登録の
上限を拡張 - WiFi制御のSSID登録上限数を10 → 100に拡張しました。
- ハードウェア名の
取得上限を拡張 - ホスト名の上限値を15桁→63桁(WindowsOSの上限値)へ拡張しました。