管理画面上から、利用を禁止したいソフトウェアを登録します。登録方法は、禁止ソフトウェアリストから登録・インベントリから収集したソフトウェア情報から登録・ソフトウェア情報を直接入力の3種類があります。
※禁止ソフトウェアリストとは※情報漏えいに繋がる恐れのあるソフトウェアをリストアップした「辞書ファイル」です。クオリティソフト社で定期更新を行っており、現在では8,500種以上が登録されています。(2020年7月現在)
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また、登録されたソフトウェアの起動があると自動的に立ち上げを制御します。起動制御の際は任意でユーザーへの通知も行うことが可能です。
利用を禁止しているソフトウェアのインストールがあった場合、禁止ソフトウェア診断で一覧を確認することが可能です。診断結果に応じて「診断例外設定」、「メッセージ通知/メール送信」、「配布」などの対応ができます。
※「配布」:例えば、ユーザーがアンインストールしない場合に、管理者側から強制削除を行うファイルを配布することが可能です。
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