クライアントPCの操作をログとして管理し、不正操作を抑止
「許可されていないクライアントPCからUSBメモリへの書き出しがあった」「機密情報の記載があるファイル名を変更してWebメールで送信した」など不審な行為を早期に発見することできます。また禁止操作を行った場合にはクライアント側にもアラートを表示するので不正行為の抑止にも繋がります。
Windows/Macの操作ログを収集
WindowsおよびMacの操作ログを収集し、「いつ」「誰が」「どのような操作を行ったか」を把握できます。また、ポリシー違反の操作を設定し、その操作が行われた際にはアラートで通知することが可能です。
なお、操作ログは過去90日間の検索に対応しています。また、ログデータはクラウド上に365日間、そしてアーカイブCSVとしても365日間の保存が可能です。



取得した操作ログは約1年間保存ができます。
またCSVでの出力も可能です。
柔軟な検索機能で必要なログを追跡
管理者がすべてのログを確認するのは膨大な工数がかかり、現実的ではありません。柔軟な検索設定やアラートログだけを表示することで、無理なく不正な操作を発見することができます。不正な操作での重要度に応じてスクリーンショットを撮る、ユーザーにアラートを通知するといった設定ができます。
期間やログ種別等を絞った検索が可能


アラート機能で不正操作を抑止
禁止操作があった場合、クライアント側にもアラートを表示するので、不正な操作を抑止することができます。

SaaSの利用状況を可視化
弊社が独自に作成したSaaS辞書を活用し、シャドーIT※の検知や社内で許可・禁止されているSaaSへのアクセス状況を可視化します。任意のSaaSに対してもポリシーを設定できるため、辞書に未登録のSaaSについても利用状況の把握・管理が可能です。
※シャドーIT:企業が把握していない、従業員による非公式なITサービスの利用






















