ふるまい検知で、未知の脅威を未然に防ぐ
パターンマッチングに依存しないふるまい検知技術を採用し、未知のマルウェアや標的型攻撃も端末の挙動の異常から即座に検知・ブロックします。さらに、Microsoft Defenderとの併用により多層防御を実現し、エンドポイントのセキュリティを一層強化。
既知・未知を問わず、日々進化するサイバー脅威にも柔軟かつ確実に対応します。

ふるまい検知
のメリット

1. 未知のマルウェアを検知・ブロック
- 従来のパターンマッチング形式のウイルス対策ソフトでは防ぎ切れなかったゼロデイ攻撃や新種のマルウェア新種のウィルスも検知します。
2. 多層防御による高いセキュリティ性能
- 静的解析、動的解析、機械学習など、5つのエンジンを組み合わせた多層防御により、複雑な攻撃にも対応します。
3. Microsoft Defenderとの併用でセキュリティ強化
- Microsoft Defenderと併用でき、既存のセキュリティ対策を強化しつつ、追加の防御層を提供します。

- 3分でわかるISM CloudOne ~セキュリティ対策編~
- ISM CloudOneをセキュリティ対策としてご活用いただくための情報をまとめています。
5つのエンジンで未知の脅威をブロック
静的・動的分析で未知の脅威からエンドポイントを防御
1つめの「ZDPエンジン」でゼロデイ攻撃を防御します。
脆弱性防御で防御できずマルウェアが侵入してしまった場合、2つめの「Staticエンジン」でプログラムの構造を分析します。3つめは「Sandboxエンジン」です。マルウェアの特徴を抽出して数値化して、仮想化環境を構築した上で実行させることにより未知のマルウェアを検出します。
4つめは「HIPSエンジン」で実際に動かした場合の挙動を監視します。最後の5つめは今までのナレッジをデータベース化し挙動を監視する「機械学習エンジン」で未知のマルウェアを検出します。
マルウェア検知情報を一覧で把握!
マルウェアが検知された端末を一覧で確認できます。また検知された際は管理者にアラートを送信することができます。管理者は一覧から該当の端末をクリックすることで、検知されたマルウェアの情報や駆除ステータスなどを確認することができます。
検知されたマルウェアはクライアント側にポップアップを表示し、起動を制御します。また、検出されたマルウェアは、クライアント側から駆除することが可能です。
ユーザーコンソール
ISM CloudOneのユーザーコンソールでふるまい検知の検知レベルなどポリシー設定が可能です。
防御実績
| マルウェアの種類 | 未知脅威および標的型攻撃 | 発生報道時期 | 防御エンジン リリース時期 |
|---|---|---|---|
| Emotet | 2023年3月版(OneNoteファイル形式Downloader) | 2023/3 | 2021/10 |
| 2022年11月版 | 2022/11 | 2021/10 | |
| 2022年6月版 | 2022/6 | 2021/5 | |
| 2021年11月版 Downloader | 2021/11 | 2019/1 | |
| 2020年12月版 | 2020/12 | 2018/2 | |
| 2019年12月版 | 2019/12 | 2019/1 | |
| ランサムウェア | 「RobinHood」 トヨタ自動車の工場停止につながった、小島プレス工業を攻撃したランサムウェア | 2022/3 | 2019/1 |
| 「Pandora」 | 2022/3 | 2019/1 | |
| 「Conti」(2022年2月版) | 2022/2 | 2019/1 | |
| 特定のイベントや 事象に関連する攻撃 | ワクチン予約を装うフィッシングサイトに関するマルウェア | 2021/9 | 2021/5 |
| 東京オリンピックに関係する日本語のファイル名をもつマルウェア | 2021/7 | 2019/1 | |
| 標的型攻撃 | 国内防衛産業を標的としたマルウェア | 2017/8 | 2016/10 |
| 日本年金機構を狙ったマルウェア「Emdivi」 | 2015/6 | 2014/8 |




















