- お悩み18
- 国内の各拠点、グループ会社や海外拠点のPCもまとめて管理したい
「グローバル対応」で解決!
インターネット環境下であれば、国内はもちろん海外の端末も管理・セキュリティ対策が可能です。
現地言語のOSを利用している端末でも問題なく管理が行えるため、海外拠点に展開されている企業も安心してご利用いただけます。
- 管理コンソール言語の3ヶ国語対応
- ISM CloudOneの管理画面は、日本語・中国語・英語の3ヶ国語に対応しています。そのため、現地の拠点管理者でも安心して任せることができます。
- グループ企業管理
- グループ会社のセキュリティレベルを総合診断しダッシュボードで表示、セキュリティレベルを確認することが可能です。セキュリティレベルが低いグループ会社がある場合など詳細を確認したい場合は、確認したいグループ会社のアカウントに切り替えて対応することも可能です。
- グループ管理者
- 管理者アカウントには、システム管理者アカウントとグループ管理者アカウントがあります。
システム管理者は基本的にすべての設定と情報閲覧ができますが、グループ管理者は管理対象グループ内の情報閲覧と、与えられた権限の範囲内での設定変更ができます。
例えば、本社とは別に海外拠点には拠点管理者がいる場合は拠点管理者に該当拠点の運用管理をおこなってもらうなど、有効的に活用いただけます。
また、EU一般データ保護規則(GDPR)に対しては、利用時に個人情報収集の同意を得てから行う「個人データ取得同意機能」も搭載されており、欧州圏でも安心してご利用いただけます。(すでにEU圏での導入実績もあります。)
日・中・英の3カ国語対応で、海外拠点の現地IT管理者も利用可能!
グループ会社A
一部権限を付与
- 運用管理
- リモートコントロール
親会社
全体管理
全権限を付与
- 運用管理
- 外部デバイス制御
- リモートコントロール
- 操作ログ閲覧
- etc
グループ会社B
一部権限を付与
- 運用管理
- 操作ログ閲覧
55ヵ国以上で
利用されています
導入国
- シンガポール
- マレーシア
- タイ
- インドネシア
- ベトナム
- フィリピン
- 台湾
- 香港
- 中国
- イギリス
- オランダ
- スイス
- ドイツ
- アメリカ
- カナダ
- ブラジル
- オーストラリア
- など