就業時間管理

テレワーク社員の労働時間や勤務状況を可視化し、働き方改革を支援

残業時間が多い従業員の把握や、ISM CloudOneのPC稼働ログと勤怠データを取り込み突合させることで
勤怠システム上の勤怠情報と実労働時間が一致しているかどうかの把握など、企業の働き方改革をサポートします。
就業時間管理機能を利用することで、時間外労働時間の上限規制、「労働時間の適正把握」の義務化、
産業医との連携による保健機能の強化、勤務間インターバル制度の普及促進といった働き方改革
関連法への対応が可能となり、PC利用状況からテレワーク社員の勤務状況を把握することが可能です。

働き方改革支援

働き方改革関連法のうち4つの改正内容に対応

時間外労働時間の上限規制/「労働時間の適正把握」の義務化/産業医との連携による保健機能の強化/勤務間インターバル制度の普及促進

 

■グラフ画面

就業時間管理機能画面1

さらに詳しく「働き方改革支援」を紹介