2022年も様々なセキュリティ事故が発生しました。大手飲食チェーンのトップによる営業秘密の不正譲渡、大手自動車メーカーと取引関係にある部品メーカーがサイバー攻撃を受け生産停止するなど、記憶に新しいのではないでしょうか。
今回は、昨年世の中を賑わせたセキュリティ事故を教訓に、改めて注意すべき点とその対策についてまとめた資料を2つご用意致しました。下記項目に必要事項をご記入後「送信」ボタンをクリックするとダウンロードいただけます。
資料1
感染させない!拡散させない!
サイバー攻撃に有効な3つの対策
2022年は、国際紛争やスポーツイベントにおいてサイバー攻撃が増加し注目されました。サイバー攻撃の被害を最小化するにはどうしたらよいのでしょうか。
本書では、予防・防御・分析の3つの観点で考えるサイバー攻撃の対策をご紹介いたします。
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資料2
守るべき情報の把握と
PC操作履歴の簡単分析
2022年は、4月1日に個人情報保護法が改正され、情報漏えいに対する意識がより一層高まった一方で、情報を悪用する内部不正や、人為的ミスによる情報漏えい事故も多く発生しました。
「内部不正による情報漏えい」を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。本書では、「操作ログ取得サービス」を活用した内部不正による情報漏えい対策をご紹介いたします。
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