• 自動脆弱性診断

  サイバー攻撃で狙われやすい「PCの脆弱性」を自動で診断

  自動脆弱性診断

  サイバー攻撃で狙われやすい「PCの脆弱性」を自動で診断

  情報漏えい対策の第一歩はここから始まります！

  サイバー攻撃で狙われやすい「PCの脆弱性」を自動で診断。端末の状態とPCのあるべき姿がまとまったセキュリティ辞書を突合させ、どのPCにどのような脆弱性があるか一覧で表示します。
  これにより、管理者はスムーズに脆弱性のある端末への対処を行うことが可能です。

• ふるまい検知

  パターンマッチング方式だけでは防げない
  未知のマルウェアから防御

  ふるまい検知

  パターンマッチング方式だけでは防ぎきれない攻撃から守る！

  2015年に発見された新種マルウェアの数は、1億4000万種以上とも言われています。これを1日に換算すると38万種、1秒で4.5種ものマルウェアが作られている計算になり、従来のパターンマッチングでは到底追いつくことができません。
  
  ふるまい検知機能は、プログラムの特徴やプロセスを監視することで新種のマルウェア（未知の脅威）への対策となります。

• URLフィルタリング

  不審なサイトの閲覧やストレージサービスなどへの
  アクセスを制御

  URLフィルタリング

  不審なサイトの閲覧やストレージサービスなどへの
  アクセスを制御

  内部からの情報流出のリスクの軽減や業務外サイトへのアクセスを制御！

  通信業者や公的機関など、さまざまなルートからURLを収集し、カテゴリ毎に分類したものをURLデータベースとして登録しています。
  国内シェアNo.1※を誇る、URLデータベースにより柔軟なフィルタリングとセキュアなインターネット環境を実現します。
  
  ※出展：IDC Japan、2017年7月「国内情報セキュリティ製品市場シェア、2016年：外部脅威対策および内部脅威対策」（Report#JPJ41780817）

• 禁止ソフトウェア起動制御

  情報漏えいの危険性があるソフトウェアなどの利用を制限

  禁止ソフトウェア起動制御

  情報漏えいの危険性があるソフトウェアなどの利用を制限

  情報漏えいの危険性があるソフトウェアの利用を制限！

  社内規定で使用を認めていないソフトウェアのインストール状況の把握と、利用禁止ソフトウェアをユーザーが起動させようとした場合の起動制御が可能です。

• 外部デバイス制御

  USBメモリやスマートデバイスなどの
  外部デバイス利用を制御

  外部デバイス制御

  USBメモリやスマートデバイスなどの
  外部デバイス利用を制御

  スマートデバイスやUSBなどの外部デバイス利用を制御！

  USBメモリやCD、スマートデバイスなどの外部デバイス利用を制御し、ファイル持ち出しによる情報漏えいを防ぎます。
  デバイスの種類ごとに制御方法を設定。個人別、グループ別にポリシーを設定することもできます。

• 操作ログ取得

  クライアントPCの操作をログとして管理し、
  不正操作を抑止

  操作ログ取得

  クライアントPCの操作をログとして管理し、
  不正操作を抑止

  不正操作の早期発見で内部からの情報漏えいを抑止！

  「許可されていないクライアントPCからUSBメモリへの書き出しがあった」「機密情報の記載があるファイル名を変更してWebメールで送信した」など不審な行為を早期に発見することできます。
  
  また禁止操作を行った場合にはクライアント側にもアラートを表示するので不正行為の抑止にも繋がります。

• 通信デバイス制御

  会社ポリシーで許可したネットワークのみ接続を許可

  通信デバイス制御

  会社ポリシーで許可したネットワークのみ接続を許可

  社内ポリシーで許可したネットワークのみに接続を可能に

  接続してよいネットワークアドレス帯を指定し、他のネットワークには接続させない運用が可能です。Wi-FiについてもSSIDを指定することで、特定のアクセスポイントのみ使用可能にできます。

• コンソール操作ログ

  管理者のコンソールでの操作ログを取得。
  アクセス状況や誤操作の証跡に

  コンソール操作ログ

  管理者のコンソールでの操作ログを取得。
  アクセス状況や誤操作の証跡に

  管理者の操作やアクセス状況を監視

  「管理者がユーザーコンソールにアクセスしたことを示すログインや、設定変更、コマンド実行、登録・削除等、管理者がいつ・どのような操作を行ったかを記録します。
  アクセス状況や誤操作を確認する場合の証跡管理に役立ちます。

• ディスク暗号化

  ハードディスクをまるごと暗号化し、
  盗難や紛失時の情報漏えいを防御

  ディスク暗号化

  ハードディスクをまるごと暗号化し、
  盗難や紛失時の情報漏えいを防御

  ファイル持ち出しによる情報流出を防止！

  OSなどのシステム領域、デスクトップなどのデータ領域を含め、ハードディスク全体を暗号化。紛失・盗難時における情報漏えいリスクを防ぎます。
  
  パスワード紛失等のトラブルが万一発生しても、復号化に必要なリカバリファイルを集約管理しているため、簡単に対応することができます。

• ハードウェア・ソフトウェア管理

  社内で利用されている端末のハードウェア情報を自動的に収集し、レポート化

  ハードウェア・ソフトウェア情報管理

  社内で利用されている端末のハードウェア情報を自動的に収集し、レポート化

  社内で利用されているクライアント端末のハードウェア情報を一元管理

  社内で利用されているクライアント端末のOSやメモリ、ハードディスクなどのハードウェア情報を一覧で表示します。
  各クライアントに対して個人設定の確認・変更、緊急操作やインベントリの即時収集などができます。また、柔軟なフィルタリング設定で棚卸しにかかる工数を大幅に削減します。

  社内でインストールされているソフトウェア情報も一元管理

  管理端末にインストールされているソフトウェアをレポート化します。ソフトウェアをクリックすればそのソフトウェアがインストールされている端末一覧を表示できます。
  日々最新の情報を見て、不審なソフトウェアがないかの確認も可能です。

• ライセンス管理

  ソフトウェアの状況を可視化、ライセンス利用状況をレポーティング

  ライセンス管理

  ソフトウェアの状況を可視化、ライセンス利用状況をレポーティング

  ソフトウェアのライセンス利用状況をレポーティング

  Microsoft Office製品やAdobe製品等を管理できる、管理台帳機能を搭載しています。
  ライセンス種別や形態、インストール状況等の詳細を表示します。
  保有ライセンス数と突き合わせることで、ライセンスの過不足状況を可視化し、適切なライセンス管理の運用を支援します。

• ファイル・ソフトウェア配布

  クライアント端末にソフトウェアの一斉配布ができ、
  工数が劇的に削減

  ファイル・ソフトウェア配布

  クライアント端末にソフトウェアの一斉配布ができ、
  工数が劇的に削減

  セキュリティパッチや管理者が設定したファイルなどを管理端末に一斉配布

  セキュリティパッチの適用や、管理者が任意に設定したファイルなど、クライアント端末への一斉配布が可能です。

• リモートコントロール

  インターネット経由のリモート操作で、
  業務の効率化を実現

  リモートコントロール

  インターネット経由のリモート操作で、
  業務の効率化を実現

  インターネット経由のリモート操作で、業務の効率化を実現

  社内ネットワークにいなくても管理端末を遠隔で操作することが出来ます。
  
  ヘルプデスク業務の工数削減や、遠隔拠点の対応にご活用いただけます。

• 個人データ取得同意機能

  ISM CloudOne使用時に、利用者に同意を得てから、
  個人データを収集

  個人データ取得同意機能

  ISM CloudOne使用時に、利用者に同意を得てから、
  個人データを情報収集

  ISM CloudOneを利用する際に個人データが収集されることを端末利用者に通知。 端末利用者の同意を得られれば、情報を取得します。

• グループ企業管理(関連顧客管理)

  グループ企業のセキュリティレベルを一目で把握

  グループ企業管理(関連顧客管理)

  グループ企業のセキュリティレベルを一目で把握

  グループ企業のセキュリティレベルを一目で把握

  グループ企業のセキュリティレベルを総合診断しダッシュボードで表示。
  詳細を確認したい場合は、ダッシュボードまたはメニューバーから確認したいグループ会社のアカウントに切り替えることも出来ます。
  各グループ会社のセキュリティレベルや問題のある端末台数を表示します。

• MDM（Mobile Device Management）

  社内で利用されている端末のハードウェア情報を
  自動的に収集し、レポート化

  MDM（Mobile Device Management）

  社内で利用されている端末のハードウェア情報を
  自動的に収集し、レポート化

  同一のコンソールによる一元管理で、管理の無駄を削減！

  ISM CloudOneはPCもスマートデバイスも同一のコンソールで一元管理します。
  管理ツールを別々に用意する必要がないので、管理の無駄を省くことができます。

• 紛失時の緊急操作

  盗難・紛失時におけるデータの漏えいリスクを軽減

  紛失時の緊急操作

  盗難・紛失時におけるデータの漏えいリスクを軽減

  盗難・紛失時におけるデータの漏えいリスクを軽減！

  持ち歩いて利用するスマートデバイスは、紛失や盗難などのリスクを避けられません。
  ISM CloudOneは、紛失・盗難などの緊急時にリモートロック・ワイプといった緊急時操作を遠隔で実行することができます。

• アプリケーション管理

  管理者からアプリケーションの配布・削除が可能

  アプリケーション管理

  管理者からアプリケーションの配布・削除が可能

  管理者からアプリケーションの配布・削除が可能！

  管理者側からアプリケーションを配布したり、配布したアプリケーションの削除を行うことができます。
  
  また、社内で利用を許可しているアプリケーションをダウンロードできるアプリケーションポータルを作成することができます。

• 位置情報の取得

  紛失時にも位置情報の取得で端末を発見

  位置情報の取得

  紛失時にも位置情報の取得で端末を発見

  紛失時にも位置情報の取得で端末を発見！

  GPSで位置情報を取得し、現在地を確認することができます。紛失した端末の発見や、社員の行動管理に役立てていただけます。

• グローバル対応

  クライアント環境・管理者環境とも、
  日本語・英語・中国語の3ヶ国語に対応

  グローバル対応

  クライアント環境・管理者環境とも、
  日本語・英語・中国語の3ヶ国語に対応

  世界50カ国以上で利用！日中英の3ヶ国に対応し、
  国内も海外拠点も管理可能

  現地の管理者でも安心してご利用いただけます。
  
  国内のみならず、海外拠点の端末管理が可能です。OSの言語設定を自動で判断し、表示内容が選択されます。 ダッシュボード右上部のアカウントメニューより言語の切り替えを簡単に行うことができます。

そのほか製品に関するご質問はこちらにまとめております

• 無料トライアルではPCは何台まで管理できますか？
• 無料トライアルのアカウント発行後、30日間「10台」まで管理対象としていただくことが出来ます。
• ISM CloudOneの動作環境や対応OSについて知りたい
• ISM CloudOne動作環境（リンクhttps://ismcloudone.com/requirements/）からご確認いただけます。
• 無料トライアルではどんなサービスが試せますか？
• インベントリ収集、ローカルリモコン、外部デバイス制御、操作ログ収集などがお試しいただけます。
  ※OS等によって一部非対応となるものもございます。
• 1台のPCから複数台のクライアントに対して、同時にリモコン接続できますか？
• 起動できるRCコンソールは１つのみです。
• Windows 8やWindows XPにインストールできますか？
• Windows XP / Vista / 8　および、Windows Server 2003 / 2003 R2への導入も可能です。
  ※一部のクライアントVerのみ対応